ケミカル・フラグメンテーション・コード
ケミカルフラグメンテーョンコードの概要
ケミカルフラグメンテーションコード(BCEケミカルコード、ケミカルコードまたはフラグメンテーションコードとも称されます。以下フラグメンテーションコードと称します)による索引付けは、化学特許に記載された幅広い範囲の化学構造を包括的に索引するためダウエントが導入した最初のインデクシングシステムです。ドキュメンテーションアブストラクトと特許明細書を基に、発明の新規性を表わすマーカッシュ構造および特定構造の化合物にフラグメンテーションコードを付与しています。
資料のダウンロードは下記よりご利用ください。
- Derwent Chemistry Resource (DCR) on STN (日本語) (472 KB)
- ケミカルコード(基礎)資料(日本語) (238 KB)
- ケミカルコード(応用)資料(日本語) (342 KB)
- ケミカルコード作図ソフトMarkush Topfragの使い方 資料(日本語) (648 KB)
- Chemical Fragmentation Codes簡易リスト(日本語) (38 KB)
- ユーザーガイド(英語) (2 MB)
- Derwent Chemistry Resource (DCR) on STN, 2007(英語) (489 KB)
- 関連するユーザーガイドはこちらでご覧ください。
1.フラグメンテーションコード索引の特許発行機関
| 1.フラグメンテーションコード索引の特許発行機関 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2.索引化合物の選択基準
| 新規な化合物および反応中間体(マーカッシュ構造および特定構造の化合物を含みます) | ||
| 新規な方法で製造された既知生成物 | ||
| 既知化合物の新規な用途 | ||
| 組成物の成分(発明にとって重要である場合) | ||
| 新規な触媒および既知の特定な触媒(1970年以降) | ||
| 製造方法における既知の特定な試薬と出発物質 | ||
| 検出物質、検出剤 | ||
| 検出媒体(1970年以降、セクションBとCのみ) | ||
| 新規の方法で回収または精製された物質 | ||
| 除去物質および除去剤(1977年以降) (ただし、1977年以前には化合物が発明中唯一のコード付与可能な化学的特長である場合にも付与) |
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3.索引基準
マーカッシュ構造の化合物
- 「特許請求の範囲」
- 発明をより広く表わす「実施例」
特定構造の化合物
- 「特許請求の範囲」
- 最も重要な「実施例」
- アナリストの判断によって選択された「実施例」
- 「特許請求の範囲」に特定の化合物が記載されていない場合、アナリストは「実施例」および「実施態様」から代表的な化合物を選択します。
4.フラグメンテーションコードを使用した検索
- キーワードによる検索だけでは得られない、適合率の高い回答(検索例5-1(67頁)参照)。
- オンライン抄録では見つけられない情報。
- Derwent WPIのマーカッシュ構造および特定構造の化合物(1963年から索引)。
- 構造検索料が不必要。
5.検索の流れ
